ユタリト船橋、表札もこだわりました

ユタリト船橋のプランや設備、家具やインテリアなど、いろいろなものにこだわりました。

こだわっているうちにどんどん楽しくなってしまい、仕事ではないかのような錯覚になるほどです。

建物のサイン、いわゆる表札もこだわりました。

ウェブで金属を扱うアーティストの方をいろいろと見ていた中で、ビビッときたのが藤沢レオ先生の作品です。

作品を拝見して、

「か、かっこいい！」

と一目惚れ。

しかし藤沢レオ先生は北海道で活動されるお方。

千葉の建物のサインを引き受けてくれるだろうか、､､

ダメ元で電話したところ、まさかの快諾！

何度もデザイン案などやりとりさせていただいて、この度先生自ら設置していただきました。

最後にはサインまで。

藤沢レオ先生、サインにサインする様子【動画】

「サインにサインしたのは初めてです（笑）」とのこと。

「有料老人ホーム」の部分は、ブラスト、真鍮です。

年々、経年劣化で渋い色合いになっていく。。。

このサイン、表札と共にホームとしても成長していきたいと思います。